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福祉・研修施設

南風の丘 – ソーラーシェアリング

SocialWork日南 全景
廃校となった県立高校(宮崎県立日南農林高校)のサービス付高齢者住宅へのリノベーションと校内敷地を活用したソーラー発電事業を終え、2015(H27)年より新たな太陽光発電(営農型発電=ソーラーシェアリング)に取り組むことになった。
「ソーラーシェアリング」とは、農地の上に高さ3.0m程度の架台を立て、太陽光パネルを設置して行う太陽光発電であり、架台下では一定の日照を確保しながら営農を行うものである。
これまで国に認められてこなかった農地での太陽光発電は、2013(H25)年に農地法の改正により可能になった。ソーラーシェアリングでの太陽光発電は「産業用」に当てはまるため、20年間に渡り売電することが可能である。
具体的には、旧農林高校の敷地内農地(概ね3ha)に鉄骨柱を8m間隔にグリッド状に約450本立て、架台をつくり概ね2,000kWの太陽光パネルを設置している。
又、架台下では日南特産の日向夏、キンカン等の栽培が計画・準備されている。
広大な架台下農地の下草刈り等の管理と今後の営農作業は、社会福祉法人SocialWork日南の事業のひとつである「障がい者就労支援施設」で働く若者達が行う。売電収入から報酬を得ることによる障がい者の自立支援を目的としている。
計画当初から、この障がい者就労支援と自立支援がこの事業の最大の目的である。
ソーラーシェアリングエリア 遠景
鉄骨架台+ソーラーパネル
鉄骨柱の間隔は8.0m
柱・梁の断面は風荷重によって決定されている
鉄骨架台下で作業するトラクター
鉄骨架台+ソーラーパネル
架台下の農地への一定の日照量を確保するようソーラーパネルの間隔を決定している
鉄骨架台下のようす
架台下で日向夏、キンカン等の栽培を計画している
架台上のソーラーパネル

太陽光パネルは大型パネルを採用しているため、パネルにかかる風荷重が大きく、堅固な基礎と架台を構築している。

基礎については、地盤面下数十メートルまで支持地盤が無いため、浮体を基礎下に埋没する特殊な工法を採用している。

断面図
基礎下には浮力体となるジオフォームを埋没させている

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匠工房 | 滋賀県米原市の一級建築士事務所

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