・揖斐川沿いにある寺院境内に計画する住まいである。
・新たな住まいは既存車庫の位置に建築するため、先ず車庫を解体し、新たな境内位置へ新築することになった。
・新たな車庫は境内で異質な存在とならぬように、その存在を消す計画案からはじまった。
・車庫という機能の障害にならない最低限の箱と存在を感じさせない色と形を追求、建築している。
・また新たな住まいは本堂と対峙する位置に計画されている。
・本堂の持つ伝統の形である少し勾配の強い大屋根と向拝にある列柱のシステムを新たな住まいに採用して、境内で建築する住まいとしての調和を保つよう計画している。

手前右にK邸(新築)が配置されている


左に見えるのはK邸(新築)に先立って建築した車庫

右に見えるのは山門

玄関にトップライトより差込む光は刻々と変化し、大自然の移ろいを感じさせてくれる

中央に見えるのは書斎コーナー

窓ごしに見えるのは揖斐川の堤防
自然豊かな大草原の中にある住居のような錯覚をする

車庫


計画案
- 新たな住まいは本堂と対峙する位置に計画されている。
- 本堂の持つ伝統の形である少し勾配の強い大屋根と向拝にある列柱のシステムを新たな住まいに採用して、境内で建築する住まいとしての調和を保つよう計画している。





